実際にどのようにしてレーシックが行われているのか大まかな手術法を覚えておくようにしましょう。
「レーシック手術の話を聞きに行ったらイメージと全く違う」とならないように勉強をしておきましょう。
実際のレーシックではレーザーで角膜を削りめくっていき、そのめくったところにレーザーを照射し、フラップを調整していきます。
最終的には抗生剤が含まれた目薬を挿して終了となり、その時間は15分〜30分程度と非常に短くなっています。
「レーシックって失明をしてしまう危険性があるのでは?」と不安を抱えている人もかなり多いかと思います。
絶対に失明はしない!とは言えませんが、日本国内では失明の事例は0件ですので過度な心配は必要ありません。 レーシックでは、まず最初に眼球に麻酔をかけますが、これは目薬なので注射のように痛みを感じることはありません。
目薬の液体の中に含まれている麻酔となる成分で効果が出て、このことを点眼麻酔と言います。
レーシックはどのような手順で行われるのかブログ:11 4 21
会社での休み時間、友達や妹との会話…
どこでも、「痩せた」「太った」
この言葉をよく聞いたり、クチにしたりしている事が多くないですか?
わが家でもお子様がよくクチにしている言葉なんです。
恐らくわたしや妹が
減量の会話をよくしているからだと思うのですが…
自分の体型をつねに意識しているのは、
とてもいい刺激になっているので、わたしはいい事だと思うんです。
しかし、連日神経質になりすぎるのは、
気分的にも疲れてしまいませんか?
意識しつつも、神経質になりすぎないことが大事なのでは?
それでも
充分減量には成功すると思うんですよね。
連日3食バランスよく摂っていても、
体重が少し増えてしまう時だってあります。
17時、おかしを少し食べすぎてしまったり、
その日の生活パターンで微妙に変わるものです。
だからといって、
一週間くらい前はせっかく痩せたのに、今日は太ってる…
なんて気分の浮き沈みが激しければ、
減量にも影響を与えてしまうんですよね。
食べ過ぎれば、体重だって増えるのは当たり前!
落ち込まずに、ただリセットすればいいだけ!
…と気楽に考える事も重要だと思います。
わたしの経験上ですが、
神経質に気にしすぎて、気分が落ち込んだりマイナスな時は
なぜか減量も順調には進まないんです。
逆にあまり気にしすぎずに、
気持ちに余裕をもっている時の方が、順調に進みます。
「痩せた」「太った」
この二つの言葉に振り回されず、気にしすぎずに、
自分のペースで減量を頑張りましょう!